階段を降りるときに膝が痛くて、旅行に行くのを躊躇してしまう。しゃがむときに痛くて …
この変形性膝関節症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
お客様の喜びの声が
信頼の証です!
「沖縄旅行にも行けました!」
◇なぜほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか? ◇なぜ何もしないという選択肢があるにもかかわらず、当院に来られたのですか? ◇当院に来院しようか迷っている方へ一言 (河内長野市在住 錦織八重子様 79歳) |
「生活が変わりました!痛いっていうのはこんなにもしんどいことだったんですね。」 山登って降りるときに膝にずっと圧迫感がありました。 放っておいても治らなくて、6月にひどくなったので膝の水は抜かない方がいいと聞いていたので、来院しました。 以前、こちらで五十肩を治していただいたので不安はなかったです。 歩き方が悪いっていうのを教えていただいて、それを心がけたら自分で痛みをコントロールできるようになりました。 母が膝が悪くて、何もしなければ自分もそうなると思っていたので良かったです。 これからも登山も旅行も楽しみたいので頑張っていきたいです。 (I・K様 60代) 施術者のコメント: 原因を理解されて、そして自己管理ができるようになったのが一番嬉しいことです。 これからも自分のやりたいことを楽しめる人生を過ごしてくださいね。 代表 天堀 |
「通院するたびに良くなっていくのが良かった」 ひざの痛みがひどく、しゃがむこともできない状態だったが、一度の治療で本当に良くなり、通院する度に良くなっていくのが良かったです。 肩の痛みも同様でした。 また自宅で自分でもできる運動やストレッチを教えて頂き、それをする事で本当に痛みもなくなり助かりました。 なぜ他にも選択肢があるにもかかわらず、当院に来られたのですか? 本当に動けなく、助けてほしかったから。 当院に来院しようか迷っている方への一言 親身になって治療してくださいますよ。 中村英司様 男性 52歳 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 |
「自分の体を労るようになって、好きになりました!」 両膝と肩の痛みがあって、仕事も辛いし、娘と買い物に行っても座って待っていました。 いろいろ調べたり、 youtubeのやってること見たりしていましたが、もう治らないと思っていました。 近所の方がここに来て腰痛が良くなったよと教えてくれたので、1回行ってみようと思って来院しました。 ちゃんと原因から教えてくれて、自分でも簡単にできるケアから教えてくれて、ちょっと意識するだけなのでできると思って続けました。 今、聞かれるまで最初3カ所も痛かったこと忘れていました。 どうなっているか、どうすればいいかを教えてくださるので、私はそれがとても良かったです。 この体にしてきたのは自分だと言われて、すごく自分の体を労るようになったし、好きになりました。 ずっと痛い痛い言うてたのが、来て良かったです。 M・Y様 50代 調理師 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 |
なぜ?当院の
施術はこんなにも
変形性膝関節症が改善
されるのか?
膝というのは、大腿骨(太ももの骨)、腓骨(すねの外側の骨)、脛骨(すねの内側の骨)、膝蓋骨(お皿)の4つの骨と半月板といった軟部組織や前十字靭帯といった結合組織、そして大腿四頭筋などに代表される筋によって構成されています。
当院に来院される変形性膝関節症のお客様も「半年前から痛くなってきて…」「膝の内側が痛くて」「1週間前に山登りしてから」「膝全体が痛くて」と様々な言葉で伝えてくれます。
ですので、人によって痛めている場所、痛めた理由が全く違うのです。
整形外科に行くと、レントゲンを撮り「骨と骨の隙間が狭くなっていますね」 膝が腫れていると「水が溜まっているので注射で抜きましょう」「痛みをとるためヒアルロン酸を注射しましょう」「太ももを鍛えるスクワットをしましょう」などとほとんど誰に対しても同じ処置を行われることがほとんどです。
半月板がズレて挟み込んで痛みを出して、その炎症を抑えるために膝に水が溜まっているのに水を抜いても半月板の位置が元に戻るわけではありません。
偏った片側荷重により骨同士がぶつかり変形を起こしているのに体重を落としたり、筋肉をつけても体のクセである片側荷重をやめなければ変形性の痛みが変わることはありません。
仮に人工関節に手術したとしても、体の使い方を変えなければ何年後かにまた摩耗して変形してしまうことになります。
当院では「なぜ今の膝の状態になったのか」を時間(経過)と場所(痛んでいる)の両方から検査して本当の原因を突き止めています。
時間(経過)で見ると、
・突発性(何時何分と断定できる)は、脳血管障害(脳梗塞など)
・急性(1週間で症状が完成する)では、感染症、自己免疫疾患(リウマチなど)、代謝障害(痛風など)、中毒(薬の飲み過ぎ)が考えられます。
・亜急性(1ヵ月ぐらいかけて進行してきた)では占拠性(腫瘍など)や自己免疫(膠原病)
・慢性(半年以上かけて進行してきた)では変形性
といった時間からの評価と
場所
・内側下部なら変形性や骨壊死、
・膝蓋の下ならジャンパー膝といわれる四頭筋による炎症
・外側なら外側半月板とざっと書くだけで痛む場所によって病名もかわります。
この時間と場所をかけ合わせて評価することによってお客様の膝の痛みの本当の原因を理解し、それを改善するためにアプローチすることができます。
私たち人間の骨の数は約200個。 関節の数は約260個、ある説では300個とも言われています。 そのうち手足の関節だけで約140個。6割が手足に集中しています。 より複雑な動きを要求される部分では関節の数が多いのです。
その多くの関節のおかげで、私たちはさまざまな動きが出来るのですが、機械と同様、使用頻度が高い所には故障がつきものです。関節痛の中で、多いのが関節の老化とも言われる変形性関節症です。関節は、クッションとなる軟骨のおかげでスムーズに動くようにできています。その軟骨が年齢とともにもろくなり、欠け、すり減り、周囲に炎症を起こします。
変形性関節症が一番起こりやすいのは、「ひざ」です。ひざには立っている時、体重分の重さがかかっています。座ったり立ち上がったりするときにも、大きな力が加わります。さらに加齢によって足の筋肉が衰えると、ひざへの負荷がさらに大きくなるため、ひざ痛を起こす人が多いのです。
変形性膝関節症の痛みは、初めのころには湿布薬、塗り薬などで治まってしまいます。ところが関節の軟骨への負荷は相変わらず続きますので、「痛みが増す」「痛みの間隔が短くなる」等症状は少しずつ悪化していきます。やがて、立ったり座ったりの動作に支障が出て、歩くと痛むような状態になります。そうすると歩く機会が減り、筋肉がさらに衰え、症状も進むという悪循環に。
ひざに違和感を感じたら、早め早めの対処が大切です。
変形性膝関節症は、老化が主な要因だと言われていますが、言い換えると「年齢の分だけひざを酷使した」「負荷のかかった状態で使い続けた」と言えます。次のような人はとくになりやすいので、注意してください。
ひざ周囲の筋肉も衰えて、関節が固くなり、関節への負担が増えます。
ひざが外側(内側)に曲がっていると、外側(内側)の軟骨がすり減りやすくなります
両足均等に体重をかけて立つことがしんどい人は片方のひざに負担をかけていることになります。その際、ひざにまっすぐ体重をかけれていないので、一部分に大きな負荷がかかります。立ち仕事の方は特に注意が必要です
足を組む癖のある人は骨盤からゆがみが生じているので、立った時、歩く時にひざに偏った負荷がかかっています
上記同様、このような人は骨盤から捻じれが生じています。また、正座の際、足の裏を多く重ねている人も同様です。
先に述べたように、ひざの一部分への負荷の蓄積が軟骨を減らし、炎症、痛みを引き起こすので、出来るだけ負荷のかからない状態を維持することが必要です。あまほりバランス整体は、ひざを人体という構造物で見た時の一番負荷のかからない位置にすることが出来ます。そうすれば、ひざに偏って掛かっていた負担が減り、ひざをスムーズに動かすことが出来るようになります。その上で、ウォーキング等で筋肉をアップさせることでさらに強いひざにすることが出来るのです。また、「ひざが痛くなったのは太っているからだ」とお医者さんに言われてダイエットをする方もおられますが、これには「?」です。実際、ひざの痛みで当院に来られる方のほとんどが、太ってはいないからです。お医者さんは太めの方にだけ、このフレーズを言うのでしょうね。
痛みが出てからでも、遅くはありませんが、すり減った軟骨は元には戻せません。だから、40代、50代の痛みのない時から予防の意味で天恵バランス整体を受けておくことを強くおすすめします。現在の医学をもってしてもこの変形性膝関節症は完治することは出来ていません。これが現実なのです。将来歩くこともままならなくならないように、今なすべきことをしましょう。
健康な人であっても、膝(ひざ)には関節液と呼ばれる水があり、極めて重要な役割を担っています。体重を支えている上下の骨が関節面でこすれて摩耗しないようにして関節の変形や老化を防ぎ、更に過激な運動をした時に加わる荷重に対して、関節腔内や軟骨内の水分を移動させることで関節面を潤滑にする機能を果たしているのです。
また、膝(ひざ)の軟骨には血管が通っていないので、軟骨の細胞に栄養分を補給し、造血細胞の働きを助け、膝(ひざ)の変形や老化を回復させる作用をしているのです。水が急に溜まった人は関節炎を起こしている状態なのです。これは水を多く出すことによって、関節腔内の圧力を高め、上下の骨がこれ以上こすれたり、激突したりするのを防ぎ、損傷を最小限に食い止めようとする一種の防御反応なのです。
「水が溜まった」からといって有無も言わず水を注射器で抜いてしまうと、栄養分の供給がストップしてそのたびに老化や変形が進み、骨が摩耗して一番体重の集中する内側の骨が出っ張ったように変形してくるのです。ですから、水を取ったり、薬で痛みを無理やり抑えたりした人ほど変形がひどくなっているのです。
水を取り続けると骨がもろくなって、わずかなことでまたすぐ腫れたり、痛んだり、そして昼も夜も痛みで悩まされ、最後には膝(ひざ)が曲がらない、歩くのが怖いといったひどい状態、歩行困難になってしまいます。
変形や老化を回復するのに必要な栄養分の供給源は、主に「関節液という水」なのです。
膝(ひざ)に溜まった水は慌てて取らなくても、ラバーパットや綿花などのクッション材を当て、しっかりした圧迫固定をしておけば、どんな膝(ひざ)の水も 3週間前後で消えてしまうものなのです。だから、膝(ひざ)の水は取らない方がいいのです。
施術のポイントはやはり負担度より安静度が上回る固定、水が溜まった場合は圧迫固定が最優先されなければならないのです。そしてこの方が後遺症も残さず、予後もいいのです。
膝(ひざ)の痛みで一番多いのが膝(ひざ)の内側に出る痛み『変形性膝関節症』と呼ばれる症名ですが、太り気味の女性に多く現れます。歩き始めや立ち上がる時、階段を降りる時、次の動作に移る時、正座をする時などに痛みを感じることから始まり、次第に痛みが強くなって慢性的な症状へと進行していきます。この痛みは中高年に起こる膝(ひざ)の痛みの90%を占めているので、説明しておきましょう。
男女の比率は1対20位で女性に多く現れていますが、この理由は重力の影響が関係しています。男女とも平等に重力の影響を受けているわけですが、女性の方の筋力が弱いため、重力の影響である2つの有害なストレス『過剰な衝撃波とねじれ波』、つまり破壊力を多く受けてしまうのです。
外反母趾もこれと同じ理由で女性に多く現われ、外反母趾の場合は地面と近い距離にあるので、「過剰な衝撃とねじれ」の破壊力の影響がより大きくなり、1対50位の割合で女性に多く現われているのです。
これらの差を現代医学はホルモンの低下、骨そしょう症、栄養のアンバランスが主な原因と説明していますが、これは誤解があります。このように書くと、かなりのおしかりがあると思いますが、事実なので書かざるを得ません。
第一の原因を順序立てて説明します。姿勢の3軸の歪みが長い間続くとそれをカバーしようとし、足裏が歪み「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」になります。その際に発生する『過剰な衝撃とねじれ』という2つの有害なストレス(破壊力)や、重力の永続的な影響により膝関節が変形してきます。
特に外反母趾や指上げ足(浮き指)での歩行は、歩行時に足先が外方向へ流れてしまう「ねじれ歩行」となり、テコの原理でO脚を発生させ、体重を膝(ひざ)の内側へ集中させてしまいます。更に、このような不安定な足裏はクッション作用が著しく衰えているため、過剰な衝撃を膝(ひざ)に繰り返し伝えてしまい、この内側部分をより破壊させ次第に変形と痛みが起こってしまうのです。
その証拠に『変形性膝関節症』を起こす95%以上の人に外反母趾や指上げ足(浮き指)が見られます。これらの不安定な足裏は、指が踏ん張れていないため重心がかかとに片寄り、指の付け根とかかとだけを使った不安定な2点歩行をしているのです。
また、ジョギングをして膝(ひざ)が痛くなる人とならない人の差は、重力の影響の中で最も大きい『過剰な衝撃とねじれ』の破壊力を多く受け過ぎてしまったかどうかの差にあります。つまり、有害なストレス(破壊力)の源は、足裏の歪みとなる「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」によるものだったのです。そして、足裏の歪みが私たちの体にこれほど大きな影響を及ぼしているにも関わらず、それに気付いていない人があまりにも多すぎるのです。
階段の上り下りの痛み
90%の変形が潜在的に溜まってしまうのは不安定な足裏が原因です。足裏が不安定だと『過剰な衝撃とねじれ』、つまり地震で例えると『縦揺れと横揺れ』の破壊力が繰り返し膝(ひざ)に伝わってしまうのです。
特に、かかとからの強力な突き上げ(ヒールストライク)と自分の体重が膝(ひざ)の関節面で衝突を繰り返すことにより軟骨が破壊されていき、次第に変形してくるのです。変形した軟骨がギザギザになっているため、急な変化に対応できず、『ふいに立ち上がった時』や『歩き始め』『階段の上り下り』にズキンとした痛みが走るなど、次の動作に移る時痛むのです。
また特に、階段を降りる時もズキンとして「膝(ひざ)がガクン」と落ちそうになることがありますが、これは体重による負担が急に集中したためで、ギザギザの軟骨が周りの神経を刺激した結果なのです。瞬間的な痛みに対して安全本能が働き、その患部を守ろうとしてガクンと落ちるのです。つまり、人間は急激な痛みまたは瞬間的な痛みに対して、横になって重力の負担をかわそうとする防御反応が働くのです。
これは、既に変形が90%溜まっている証拠です。このような症状が出たら早めにサラシ包帯や専用サポーターなどで3週間程固定しておきましょう。また、電車の中や台所で立っている時、膝(ひざ)を伸ばし切らず、少し曲げ加減にして立つことも大切です。膝(ひざ)を伸ばしきって立つと、全体重を骨で支えることになり関節に一層負担をかけてしまいます。逆に、膝(ひざ)を曲げ加減で立つと、体を支えるための筋肉も発達し関節への負担を防ぐことができるのです。
そして、このような症状が出る人と、出ない人の差はやはり足裏が不安定になっているかどうかの違いです。同時に、重力の影響である『過剰な衝撃とねじれ』の破壊力を多く蓄積させてしまったかどうかの差でもあります。
実はこの障害を起こす人のほとんどに『外反母趾』や『指上げ足(浮き指)』が見られるのです。この事実からも分かるように、膝(ひざ)の痛みは3軸の歪みによる足裏の不安定「外反母趾」や「指上げ足(浮き指)」が本当の原因であり、隠れていた真の原因だったのです。
これだけやっておけば大丈夫ということは、人の体においては多くはないのです。それだけに私どもが行っていく改善方法の第一歩は、あなたの生活環境や過去のケガ・病歴・スポーツ歴・仕事環境・交通事故歴など、今の身体を作っている歴史を把握させて頂くことから始まります。
次に、疾病形成因子という、本来あなたの持っている治そうとする力、自然治癒力を妨げている力を取り除いていくことを一緒に考えていきます。これは、ご自分で気がつきそうで動作の意味や体に与える影響を、人間工学など、動作解析に基づき考えていく必要があるため非常に重要な意味があります。
また、すべて一度に覚えることや変えていくことはとても難しいです。なぜなら、あなたが長年当たり前としてやってきたこと・考えてこと・取り組んできたこと・良かれと思って続けていたことであるからです。ですので、これは慎重に出来るところ、やれるところからひとつずつ取り組んで頂きやすいカタチで提案していきます。
狭くなった膝関節内に痛みが出ていると判断されれば根本的な歪み改善を考え、アプローチ。これは、膝関節全体の連動した捻じれや縦の動き・横の動きが出るようにしていきます。そのために必要なことは、脊柱(背骨全体のこと)全体が一体となって大きく動くために土台となる骨盤(特に仙骨)の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ズレや歪みを見るのではなく、関節している部分の滑動状態を改善していきます。これを潤滑させるといいますが、この潤滑状態が作られた上で、防御反応として固くなってしまった股関節周囲の筋肉や、それらを機能的につなぐ、筋連帯・筋膜といった部分にも動きの制限に繋がっているのであればそれらを解除していきます。時間経過が経つほどに、おしりまわりの筋組織や椎体にある軟骨などの柔らかい組織は変性といって元の状態とは違った組織変化を起こし、回復まで時間がかかります。
組織再生のために、その働きが必要とされるとカタチも修復されるという生物全体の生の法則:要不要の法則にしたがい、『機能(はたらき)を要請(使うからそれに必要な状態を呼び起こす)する』目的で栄養面のアドバイスや、身体を作るもととなる必要な生理的で安全な運動を行っていきます。
また、これらは、アドバイスの中に組み込まれているため、来ていただいている時に行うものもあれば、ご自身で取り組んでもらうものまで合わせると、100種類以上のバリエーションがあります。それらを補助的に行いつつも、実際の施術中心に体力や変化量・ほか症状との兼ね合いに合わせた必要量に応じて選んでいく、オーダーメイド的施術を行います。
ひとりひとりに合わせて、やり過ぎず、足りなくないよう良く良くお話しを聞き、体の状態を重力変化から見つけていくので、
こんなふうに思われていても、お一人お一人をあなたの『歴史』から今を探り、施術し、悪くする要素を排除していくので、今より良くなって、仕事や家事でバリバリ動ける姿をみんなに見せて、自慢してやりたいと思えるのなら、是非一度、いらしてください。誰でも本気になればきっと改善できます。
今度はあなたの番です!
あなたにお会いできる日を楽しみに待っています!
12月28日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 & 3回目(施術)
セットで 4,980円(税込)
(通常 9,000円×3回=27,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
なんで3回で
4,980円なの?
など、確かにたった1、2回の施術で効果をはっきり実感できることは少ないですし、「ここで任せて通ってみよう」と決断するのも難しいと思います。
そこで当院は、3回4,980円で施術を試していただく事にしました。
これなら当院の施術があなたに合うかどうか、費用の負担をあまり気にせず試せると思います。しっかり頼れる施術院かどうか、判定してみてください。
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ここで残念なお知らせがあります。
もしあなたが、
このようにお考えでしたら、当院の整体を受けていただくことができません。
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こんなお悩みありませんか?
自閉症や注意欠陥多動性など、さまざまな脳機能障害の症状に、肩こりや腰痛などの体の痛みが表れる場合があります。あなたの悩みの根本的原因は、もしかすると気づいていない発達障害が引き起こしているのかもしれません。
当院には発達障害の改善症例が多数あり、得意としています。
お体のお悩みの相談を兼ねて、一度来院してみませんか?
(少しでも気になる方は「発達障害の方へ」をご覧ください。)
「以前の様に散歩できる様になり大感謝祭です」 ひざ痛で歩けない状態から、以前の様に散歩できる様になり大感謝です。 メンテナンスが必要な事は理解しておりますが、家庭の事情で不規則になり、(定期的に通えない)残念です。 なぜ、ほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか? 最初の「お試し」が良かった事と、先生の理論的な説明に納得したからです。 なぜ、何もしないという選択肢もあるにもかかわらず、当院に来られたのですか? よくなりたい、QOLを高めたいからです。 当院に来院しようか迷っている方へ一言 まずは、試してください。先生の説明を是非一度聞いて下さい! 明上信夫様 (58歳、男性)会社員 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 「1年ぶりに正座、早歩きができるようになりました!」 膝の痛みがひどく右足をかばって毎日金剛登山していました。 段差の所では左足からと、お仏壇の前で正座出来なくお寺さんとご先祖様に申し訳なかったです。 私は主人、子供以外の人にボディタッチされるのに抵抗がありましたが先生は優しく接してくださり説明もきちんとしてもらえました。 悪い癖を直して美しい姿勢で歩ける様に頑張りましょうと。 ストレッチ・骨トレ、先生の言われたことをしっかり守り1年ぶりに正座出来、早歩きも可能。 とても嬉しいです。感謝。 今年夏100名山6座挑戦しようと思います。 なぜ、ほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか? 自宅より近いし、予約制なので長時間待たなくて良い。 なぜ、何もしないという選択肢もあるにもかかわらず、当院に来られたのですか? いつまでも登山したい、園芸を楽しみたい、姿勢良く歩きたいので。 主人に迷惑かけたくない。 当院に来院しようか迷っている方へ一言 あなたが一歩踏み出したその勇気、私が受けとめます。 私が諦めない限り、僕は諦めません。と言われた事。 横田正子 女性 70歳 金剛山5000回登頂達成 ※効果には個人差があります
「変形していた足がまっすぐに歩けるように!!」 膝の痛みで外に出るのが億劫で気分が暗くなっていました。近所の人に紹介してもらい来ました。丁寧な説明で年寄りの私にも分かりやすく説明してくれ、今どんな状態だからこういう施術していきます、こういうこと家でしてくださいね。など一番の悩みであった不安を取っていただきながら続けていけました。1ヶ月ほどで痛みはもちろん膝の変形も変わってきて、ちゃんとやれば良くなるんだと嬉しかったです。まだまだ元気に村の旅行にも参加して若くいたいです。(河内長野市在住 小川八重子様)
◇なぜほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか?
※効果には個人差があります 「鎮痛剤から解放されたい!」 神経6番目の炎症が原因で首から上腕にかけて、又、お尻から太ももにかけての痛みが激しく、生活に支障が有り、鎮痛剤が手放せなくなっていきました。友人に紹介していただき、わらをつかむ気持ちで来院しました。施術7回目位で驚く程痛みが和らぎ、嬉しく思っています。普通に当たり前の生活が出来るように頑張ります。 田中登美子さん (70歳)女性 介護職 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 「急所急所を押さえてもらったのが合っていた」左膝が痛くて引きずって歩いていました。 他者は懐疑的でしたが、一度行ってみようと思い来院しました。 歩けるようになって嬉しいです。 林文一郎様 76歳 男性 警備員 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 |
他院とはどこが違う?
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まずは症状について詳しくお話しいただき、原因や施術方針を見極めるための検査を行います。気になること、不安な点、ご質問など、何でもお聞かせください。
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