河内長野の整体なら「Sorrisoあまほり整体院」

「同じ五十肩でも、今の時期によって対処法は全く違います」

2ページ目 | 五十肩の写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK「ストレッチした方がいいと言われた」

「温めた方がいいと言われた」

「冷やした方がいいと言われた」

実は、どれも間違いではありません。

しかし、今の時期に合っていなければ、かえって悪化することがあります。

まずは、ご自身がどの時期なのか確認してみましょう。

STEP1 あなたはどのタイプ?

スクリーンショット 2026-05-05 7.20.28まずは3つのタイプにわけていきますので、質問に答えてみてください。

質問① YES NO
夜中にズキズキ痛くて目が覚める
何もしなくても痛い
少し動くだけでも激痛

YESが多い

炎症期

質問② YES NO
激痛は減ってきた
腕は途中までしか上がらない

後ろに手が回らない

固まった感じがする

 YESが多い

拘縮期

質問③ YES NO
少しずつ動くようになってきた
痛みはかなり減った
可動域の制限だけ残っている
 YESが多い

回復期

炎症期とは?

組織が傷ついて、火事が起こっている状況の時です。生成された画像:肩の炎症期の対処法

特徴

  • 夜間痛
  • 安静でも痛い
  • ズキズキ痛む
  • 熱っぽい

この時期にやること

✅ 痛みを落ち着かせる

✅ 無理に動かさない

✅ 痛みの少ない範囲だけ動かす

✅ 睡眠をしっかり取る

やってはいけないこと

❌ 我慢してストレッチ

❌ 強いマッサージ

❌ 無理な筋トレ

拘縮期とは?

組織が固まって、痛みは減っているが可動域は回復していない時期です。

生成された画像:拘縮期の特徴と注意点ガイド

特徴

  • 痛みは少し減る
  • 固まる
  • 洋服が着にくい
  • エプロンが結べない

この時期にやること

✅ 少しずつ動かす

✅ 肩甲骨も動かす

✅ 姿勢改善

✅ 呼吸改善

やってはいけないこと

❌ 急激に伸ばす

❌ 毎日限界までストレッチ

回復期とは?

固まった組織をどんどん動かして、元の状態に戻していく時期です。

生成された画像:回復期の過ごし方ガイド

特徴

  • 痛みは少ない
  • 動きが戻ってくる
  • まだ少し硬い

やること

✅ 可動域を広げる

✅ 筋力回復

✅ 全身運動

✅ 再発予防

病院へ行くべきサイン

生成された画像:病院へ行くべきサイン以下のサインがある場合は、脳血管障害や、頚椎の神経障害、感染症などが疑われ、病院での詳しい検査をお勧めします。

以下の場合は五十肩ではない可能性があります。

  • 転倒後から痛い
  • 腕が全く上がらない
  • 力が入らない
  • 指までしびれる
  • 発熱がある
  • 安静でもどんどん悪化する

よくある質問

温める?冷やす?

炎症期

→冷やす方が楽なことが多い

拘縮期

→温めた方が動きやすい

ストレッチは?

炎症期

×

拘縮期

回復期

整体はいつから?

炎症期でも受けられます。

ただし、肩を無理に動かす施術ではなく、痛みを和らげることや姿勢・呼吸・全身のバランスを整えることが中心になります。

拘縮期・回復期では、肩だけでなく肩甲骨や胸郭、姿勢、歩行なども含めた全身へのアプローチが、回復を後押しします。

まとめ

生成された画像:五十肩の3つの時期の重要性五十肩は、

「どんな治療をするか」よりも、「今どの時期なのか」を見極めることが最も重要です。

同じストレッチでも、炎症期では悪化することがあり、回復期では改善につながることがあります。

まずは現在の状態を正しく知り、その時期に合った対処を選ぶことが、回復への近道です。

また、はっきりと炎症期、拘縮期、回復期と別れているわけではなく、それぞれの時期がグラデーションで進んでいきます。

このあたりはプロにお身体を診ていただいて、今現在自分がどの時期なのかの判断を仰ぐのが良いと思います。

お大事にお過ごしください。

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