こんなお悩みはありませんか?

- 姿勢を良くしようとすると腰が痛い
- 背筋を伸ばすと逆に疲れる
- 「猫背を直しましょう」と言われた
- 一生懸命姿勢を良くしているのに楽にならない
実は、側弯症の方の中には
無理に姿勢を伸ばすことで痛みが強くなる方がいます。
なぜ姿勢を伸ばすと痛いの?
正常な背骨
↓
側弯症
↓
無理に真っ直ぐ伸ばす
↓
筋肉が引っ張られる
↓
関節に負担
↓
痛い

側弯症では体がバランスを取っています
側弯症では
背骨だけではなく
骨盤
股関節
膝
足首
筋肉
すべてでバランスを取っています。
つまり
今の姿勢は、体が一番楽になるように頑張って作っている姿勢でもあります。

こんな人は無理に伸ばさない方がいい
チェックリスト
□ 仰向けで腰が痛い
□ 身長が縮んできた
□ 圧迫骨折をしたことがある
□ 骨粗しょう症がある
□ 長時間立てない
□ 背筋を伸ばすと腰が痛い
YESが多い人
↓
無理に姿勢を伸ばすより負担を減らすことが大切

本当に目指す姿勢とは?
悪い例
「ピーン」
良い例
「楽に立てる」
つまり
見た目が真っ直ぐ
ではなく
体が無理なく立てる姿勢
を目指します。

私たちが見ているのは背骨だけではありません
見るところ
✓歩き方
✓骨盤
✓股関節
✓呼吸
✓肩甲骨
✓筋肉の緊張
✓左右の体重のかけ方
✓バランス
だから
「背筋を伸ばしましょう」だけでは終わりません。

やってはいけないこと
❌ 無理に胸を張る
❌ 我慢して姿勢を維持する
❌ 痛いのにストレッチ
❌ 左右対称を目指しすぎる
やったほうがいいこと
✅ 呼吸を深くする
✅ 少し歩く
✅ 股関節を柔らかくする
✅ 肩甲骨を動かす
✅ 休憩を入れる
✅ 自分が楽な姿勢を探す

病院へ相談した方がいいサイン
- 急に曲がってきた
- 身長が急に縮んだ
- 転倒した
- 足に力が入らない
- 排尿・排便がおかしい
- 発熱がある

まとめ
側弯症は「真っ直ぐ立つこと」がゴールではありません。
↓
「痛みなく生活できること」
が本当のゴールです。
体は「曲がりたくて曲がっている」のではありません。
今の体で少しでも楽に生活するために、長い時間をかけて作り上げたバランスです。
だからこそ、無理に真っ直ぐにするのではなく、その人の体に合った整え方を考えることが大切です。

側弯症に関しては、自分一人で努力するより、プロにチェックしてもらいながら、今の自分に必要なケアを行うことをお勧めします。
悩まれているようでしたら、お気軽にご相談ください。







