60代、70代、手術したけどやっぱり変わらなかった、、、という方に試してもらいた …
この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院では感染症対策に取組んでおります。 ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
お客様の喜びの声が
信頼の証です!
なぜ?当院の
施術はこんなにも
脊柱管狭窄症が改善
されるのか?
老化や変形しているからと言った病院での説明や、腕のない整骨院で説明される体が歪んでいるからといったことに実際私は呆れて物が言えません。
ヒトの体は、家とは違い、まっすぐ立っているから大丈夫。良い材質のものを使っているから大丈夫。素晴らしい設計士と大工さんが作ったから大丈夫。
という訳にはいかず、常に『歩く』『座る』『立つ』と言った動作や、ホメオスタシスという内部の状態を保つための恒常性が働き、1秒前の自分とは全く違う自分を日々作り続けています。しかも『完璧』なバランスを保って。
しかし、さまざまな理由で『完璧』ではなくなります。当たり前に『歩く』『座る』『立つ』・内部の恒常性を保つこういったことが知らないあいだにできなくなっているのです。
その理由自体が原因なのですが、さまざまな理由は、悪くなる順番や、経過した年数が違う、摂取しているものが悪いと対応がすべて変わってきます。それに加えて、脊柱管狭窄症の場合は、『症状がよくなっていくのを感じられにくい』という特徴があるために、対症療法に頼りがちになり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとせず、大きな問題である日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまうことが一番の問題です。
ではなぜ、『症状がよくなって行くのを感じられにくい』のかというと、いくつかの要素が関係してくるからです。
①そもそも脊柱管内部の変性・肥厚は守ろうとしているためだから
これは、狭くなっている脊柱管内に対して、繰り返しの力が加わり続けたことにより、その部分を補強しようとし変形や代謝産物の変化、カルシウム流出による負荷のかかる部分への沈着が起き、鍾乳洞形成のような時間のかかった変化をしていくからです。
本来の身体の使い方をし続けていると変形し狭くなった脊柱管内部も、リモデリングという元の正常な形に戻ろうとするヒトの持つ治癒力(形の恒常性)によって、その脊柱管内を狭くしているものを不要として、時間の経過とともに自然となくなっていくと考えられます。
その時間は、本来の背骨の持つ動きの『曲げ伸ばし・捻る・傾く』という、3軸それぞれの正常な動きが取り戻されて、回復出来る環境が整っていくと、1ヶ月~3ヶ月程度でリモデリングされていくと考えられるので、動作の回復からそのくらいの時間が必要になります。
②最低3ヶ月からかかる……その日数が我慢できない
上記したように、脊椎の正常化には2つの段階をたどる必要があります。
(1)脊椎の3軸修正期
(2)脊柱リモデリング期
この2段階目までが経過していくまで早い方で3ヶ月ほどかかりますが、痛みに耐えられないと、3ヶ月はとても長く感じてしまうことが、リハビリに取り組む意欲をそぎ、いつまでも回復しない原因になっています。
③なぜこの施術をするのか?という理由をお客様と共有できていない。
脊柱管が狭窄してしまうと言われているこの症状は、とても技術と症例に対する知識を要する高難度の症例でもあります。
きちんと回復した例が少ない・皆無なので、今はどの段階でどのような状態になってきているのかという正確な把握がなされていない
施術がとても難しい
お客さんをやる気にさせるために間違った方法で悪くしてしまう(対症療法と重なる部分です)
こういった理由から、回復までの過程を感じられないばかりか、回復にさえ至らないことがあるのです。
対症療法とは、非積極的アプローチのことを言います。痛ければ痛み止め、注射、湿布といった『とりあえず』やっておこうという考え方です。
これとは反対の考え方としてあるのが、『根本的な解決法』ということになります。これは、脊柱管狭窄症特有の2段階回復の原因に由来する部分も少なくないです。
施術者側の考えていることとして、
すぐに変わらない
難しいからよくわからない
どうよくなっていくのか読めない
そもそも治せる自信が無い
こういった問題が、対症療法だけ済ませてしまう理由となります。
ちなみにこの対症療法として根本的な解決とならずに、回復するためには好ましくないいくつかの方法には、
飲み薬や塗り薬、シップでは動作の回復にはならない
ストレッチでは動作の回復に関与しない場合が多い
マッサージでほぐしてしまうことで関節の動きを悪くしてしまう
牽引してしまうことで、正常な組織・動作の回復を止めてしまう
コルセットをまくことで、骨盤の前後方向の動作制限を呼び、動作の回復を止めてしまう
腰をあたためてしまうことで、血流への過剰反応を呼ぶばかりではなく、動作回復の足かせになってしまう
ズレやゆがみを治そうと『ズレ』をとることに注力すると、関節本来のはたらきが失われるため、動作に変化が出ても回復期に正常なリモデリングが行われなくなります
このような代表的な対症療法によってそれぞれ、根本解決とは程遠い経過をたどることとなります。
その場の変化を追いかけることで向いている方向が180度変わってしまう例といえます。
前述したように、脊柱管狭窄症の回復の過程には2段階必要です。
(1)脊椎3軸修正期
(2)脊柱管内部の組織の回復とリモデリング
こういった理解がないばかりか、動作の回復には『機能的姿勢による日常動作』これが必要です。
正常な日常動作の回復には膨大な知識と技術力を要するため、このことが脊柱管問題の回復のためのハードルを大きくあげています。
機能的姿勢による日常動作のためには、
疾病形成因子や治癒阻害因子といったマイナス要素の除外
重力に対してのバランスを取る『三軸』の機能的姿勢の回復
全身にある、各種の位置覚感知機能の回復
といったことが必要になります。これらはマッサージや電気療法・手術といったような対症療法とは全く異なる見方であるため、多くの先生はこれらを合わせた知識と技術習得のための学習や技術研修をしている方がとても少ないのが現実です。
この2点が主な自覚症状です。
脊柱管狭窄症とは、首から腰骨までの脊柱(背骨)の中を椎間板や関節、黄色靱帯などで囲まれた脊髄の神経を通す道が狭くなり、神経に触れて生じる痛みやしびれによるものと、『間欠性跛行』という足に流れる血流が上手く流れなくなることで痛みやシビレが足にかけて走り、歩きにくくなる特徴的な症状と合わせて起こるものとされています。
歩きはじめてしばらくすると、だんだんと足がシビレたり痛みが出る・重くなるなどして歩くことが辛くなります。
そこで一旦休んで腰を丸くしたり屈めてしばらく休むと、また歩けるようになりますが、同じように繰り返しの症状を起こすことが特徴です。
しばらく歩いて、歩けなくなる時間には個人差がありますが、狭窄症のタイプや悪くなってからの経過によって違ってくるようです。
目安として、20分以上歩くことが出来なければ、症状としては重いタイプと考えてください。
腰部脊柱管狭窄症はどの神経が圧迫されるかによって、次の3つに分けられます。
1:神経根型
神経根が障がいされるタイプ。
身体の使い方によって左右どちらかが障がいされ、片方の脚に痺れ・痛みが発生します。時に両側が障がいされる場合もあります。
2:馬尾型
神経の束である『馬尾神経』という部が障がいされるタイプ。
これに関与する多くの神経が影響を受けるので、神経根型よりも広範囲かつ多様の症状が出やすいことが特徴です。
馬尾型では、両側に症状が広がり、痛みや痺れの他にも脚の筋力低下や冷たい感じ<感覚の異常>や膀胱・直腸へ神経障がいが起こり、おしっこや排便コントロールが効かなくなることで軽い失禁をすることもあります。
3:混合型
神経根と馬尾の両方が障がいされるタイプです。
症状として馬尾よりも重く、両方の症状が出ることが考えれます。
脊柱管狭窄症の症状が出るまでの過程を考えると、少なくとも5年以上前から要因を抱えたものがそれぞれの経過を辿って発症していくものと考えられます。
椎間板の組織変化(変性)により起こるもの
脊椎の椎体・椎弓の骨の変形でおこるもの
椎間関節にある関節包の組織が厚くなることで(肥厚する)起こるもの
背骨の骨折や亜脱臼などによって起こるもの
すべり症(骨折や脱臼などによる縦方向のズレ)により起こるもの
すべり症以外の脊椎の回旋や横方向のズレによりおこるもの
上記のそれぞれが合わさった要素として起こるもの
腰部ヘルニアやこの症例でも同様ですが、多くのメディアやHPなどを散見していくと、脊柱管内が狭窄した結果、神経の根っこの部分~その先の部分が圧迫されたことによって生じる痛みと解釈しています。
しかし、それは全くの誤解で、潰されるような力が神経にかかっているようで、実際に神経にかかる力によって神経が麻痺したり痛みが出る場合には、神経線維それ自体が牽引されて引き起こされていることが見て取れるのです。
症状としても、前かがみになって休んでまた歩けるようになる脊柱管狭窄症と、腰部椎間板ヘルニアの痛みの消失の仕方は異なっています。
また、神経が圧迫されているならば、姿勢を変えた程度ですぐに収まるようなことはないでしょう。これが理由になります。
そもそも、老化とはなんでしょうか? 諸説さまざまな学者が多様な見解を残していますが、端的にいうと、多くの学者たちの共通見解は『機能低下とその過程』といっています。
実際、ウィキペディアではこんなことが書かれています。
老化(ろうか、英: ageing、aging)とは、生物学的には時間の経過とともに生物の個体に起こる変化。その中でも特に生物が死に至るまでの間に起こる機能低下やその過程を指す。 <Wikipediaより引用>
では、すべての老化した方に脊柱管狭窄症による症状が出ているかというそうではありませんよね。腰が曲がった方でもその症状が出ていない方もいらっしゃいます。これが紛れもない老化だけが原因では無い根拠になります。
ですから、老化のせいとあきらめている方は、おめでとうございます、まだまだだいじょうぶです!
ではその改善法について、このあと説明していきます。
原因の部分を逆にたどって行くことが唯一の改善法
症状が自己管理によって本質的に落ち着くことを『自立』と表現しますが、ここにいたるまでの3STEPをお伝えしていきます。
1STEP:疾病形成因子除去(初期~)
2STEP:機能的姿勢に改善(疾病形成因子の除去の目処が立ってから本格的に)
3STEP:形質修復期の促進(3軸修正で機能的姿勢が改善してきた後に行います)
脊柱管狭窄症では、こういった施術の基本であるこのステップを正確に踏んでいく必要があります。
かんたんにまとめていきます。
1STEPにて悪くしている要素をすべて取り払います。
2STEPでは、本来皆さんが持ち合わせている『機能的な身体の働き』を、3軸修正という曲げる・捻る・傾くの動作の生理を取り戻すべく施術し、改善していきます。
3STEPでは、2STEPまでで狭くなった部分を修復しようとする力『リモデリング』が働く環境を作ったので、さらにその働きが加速するように必要な運動や施術を行っていきます。
痛みは本当に耐え難く、つらいものですが、症状が改善していく過程には痛みだけにフォーカスして、それを取ることが『最善』とはなりません。
人には治癒力という素晴らしい回復力を持っていますが、良かれと思ってやったことが、実はマイナスであった……と、自らで悪くしてしまっていては、本来働くべき治癒力も十分に働くことができません。
それ故に、私どもの脊柱管狭窄症の改善のための3STEPは、症状が回復していくために必要な要件をきっちり抑えたものにしてあります。あなたのつらい症状が、本質的に落ち着く『自立』までには早くて3ヶ月、平均6ヶ月と時間がかかります。
長年三軸が崩れ機能的姿勢を失ってしまっている方に関しては、3軸修正期改善に時間がかかるため、1年近く掛かる場合もあります。理由は、この症状の本質的原因が『3軸の機能的姿勢の喪失による組織の変性』であるからです。
かんたんにいうと、負荷のかかっている身体に合わせて、身体が変形するということです。
それだけに、①原因除去-②機能的姿勢獲得-③形質修復このステップは欠かせないのです。
この症状克服の必要なことは、目先の痛み負けずにあきらめない気持ちだけです。
この勇気さえふりしぼって頂ければ、私どもがあなたの勇気をしっかり受け止めます。まず最初の一歩を踏み出してあげてください。または、あなたの大切な方の背中を押してあげて、私どもにおまかせください!
12月28日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 60分
(カウンセリング・検査+施術)
+
2回目 & 3回目(施術)
セットで 4,980円(税込)
(通常 9,000円×3回=27,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
なんで3回で
4,980円なの?
など、確かにたった1、2回の施術で効果をはっきり実感できることは少ないですし、「ここで任せて通ってみよう」と決断するのも難しいと思います。
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「妻と一緒に買い物に行けるようになりました!」
7年前に腰が痛くて大学病院で手術しました。最初は痛みが取れてよかったんですが1年前からまた痛みがきつくなってきて歩けなくなってきました。 整形の先生にもう一回手術は進めない。年齢も年齢だしギリギリまで我慢しなさいと言われ悩んでいました。 そんな時知り合いの方に「歩けなかったのが40分も歩けるようになったよ」とお聞きし紹介してもらいました。来た時は歩くとすぐに前かがみになってくるし、痛みがきつく歩くのが1番辛かったです。 施術で軸を整えてもらい、自宅ですることを教えてもらって、妻と買い物に一緒に行けるまでになりました。 近所の人からも「姿勢が良くなったね」と言われ、人に迷惑をかけたくないのでこれからも頑張ろうと思います。 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 |
「歩けるようになって涙が出ました!」
◇感想をお聞かせください 転倒して、足が痛くなり歩行困難になっていました。このままじゃ歩けなくなるんじゃないか…と不安な日々でした。薬は飲みたくなかったので整体院を転々としましたが、施術してもらってもその時だけ…。 そんな時、知人が何年も痛かった腰痛がとれたよと紹介してくださり来院しました。 まず感動したのが、今私の体がどういう状態になっているのかをわかりやすく説明していただき、なるほど、だから痛いのかと分かりました。 これで、この先生についていこうと思いました。 それから施術、自宅で行うストレッチなどしっかりすることにより、寺が池を1周することができました。主人と歩けるようになったのが本当に嬉しかったです。また、久しぶりに会う友人、会う友人に「姿勢が良くなって元気になったね」と言われ本当に嬉しいです。病気持ちの主人のためにも健康でいようと努めます。 (術者のコメント) 山田様は初めて来院されたとき、足を引きずり、しかも大きく右に傾いておられました。痛いというより力が入らない印象を受けました。 歩容や上半身の使い方をみてみると、バラバラで、歪んだ体を何とか気力で使っている状態でした。 まずは土台となる骨盤、核となる股関節の可動域を広げて「歩ける体づくり」をしていきました。 そして歩けるようになってきてから細かい使い方(機能的=ムダのない)を姿勢の修正と療育により整えていきました。 本人様も目に見えて変化が分かりますので、どんどんやる気に満ちてこられ、積極的に動かれるようになりました。 かなりの変形でもやってはいけないことをやめて、すべきことをすると体は良くなるんだと私自身も驚いた症例です。何よりご主人様と一緒に過ごす時間を楽になったと言って頂いたのが嬉しい一言でした。これからも全力でサポートしていきます。 ※効果には個人差があります |
「痛み止めとコルセットを使わなくなりました!」 来たときは、腰痛と足が動けなくなるくらい痛かったです。コルセットもずっとしている状態でした。病院では脊柱管狭窄症といわれ、飲み薬と痛み止めをもらっていました。母が前屈みになるほどの腰痛をすっかり良くしてもらったから行っておいでと紹介され通い出しました。 最初の頃は正直塗り薬も塗っていましたが、施術、農業をしながらでもやっていける生活の中での体操などを実行し、今は痛みなく塗り薬・コルセットも使わなくても良くなりました。 今まで無理して80キロの物も持つことがありましたが、これからは無理せず自分に合った使い方をしていこうと思います。 (中野幹夫様 59歳 ) 「今はどこまででも歩けます!」
登山で左膝を捻って、1ヵ月程してから右太ももに激痛が出てきて歩けなくなりました。 整形でレントゲンでは歩けるようにはなると言われ、シップと痛み止めを飲んで過ごしていましたが、2ヶ月経っても痛みが強いので脊柱管狭窄症専門というチラシを見て来院しました。 そのときは、家の中でも杖をついて生活をしていました。 施術を受け、教えてもらった家でするストレッチや体操を真面目に行うと、痛みはなくなりました。 今は2万歩、歩けるようになりました。お世話になって良かったなと思います。 先生のおっしゃることを守るとよくなりますので、頑張ってください。 千葉様(77)男性 ※効果には個人差があります
「本当に良い先生に巡り合えました」 お尻の方から足先まで痛くしびれて5分と立って居られませんし、夜もどんな体勢でも痛くて眠れない日々が続いていました。整形外科でMRIの結果、腰部脊柱管狭窄症との診断でした。リハビリを続けましたがなかなか良くならないので、インターネットであまほりさんを見つけました。施術してもらったら2回位で痛みが無くなり、今は2週間に1回通院しています。 本当に良い先生に巡り会えました。 なぜ、ほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか? インターネットで、近くで私に合った症状の事が書いて合ったので。 なぜ、何もしないという選択肢もあるにもかかわらず、当院に来られたのですか? 痛いので治してほしくて。 当院に来院しようか迷っている方へ一言 一度、見てもらったらと思います。 森本雅昭様 (67歳、男性) ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 「数年間どうしようもなかった足が痛みなく歩ける!」 5~6年前ぐらい前から歩くのが辛くなってきて、整骨院・整体・整形外科に行きました。 股関節変形症の始まりと言われ「痩せなさい、葉っぱばかり食べなさい。」と適当な事を言われ、お先真っ暗でしたが今年の7月に友達に「絶対治るよ!」と教えてもらったのがご縁で伺いました。 まだ3ヶ月目ですが、数年間どうしようもなかった足が痛みもなく歩ける! 階段はちょっとしんどい時もありますが、掃除機もかけられる!通勤時に歩くのがおっくうではない!夢のようです!これからも先生が豊富な知識や探究心で、一人一人にあった治療を行って下さるから!迷ってたら損しますよ! 石阪浩代様(61歳)女性 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 「鎮痛剤から解放されたい!」 神経6番目の炎症が原因で首から上腕にかけて、又、お尻から太ももにかけての痛みが激しく、生活に支障が有り、鎮痛剤が手放せなくなっていきました。友人に紹介していただき、わらをつかむ気持ちで来院しました。施術7回目位で驚く程痛みが和らぎ、嬉しく思っています。普通に当たり前の生活が出来るように頑張ります。 田中登美子さん (70歳)女性 ※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。 「好きなゴルフも行けるようになりました!」 私は人工透析を受けている身体の上に、急に腰痛となりショックをうけました。 整形外科医から「脊柱管狭窄症」を診断され迷っている時に、折り込みで「天堀整体院」を知りました。早々に体験会に参加して「信頼できる整体院」と考えておせわになりました。 今3ヶ月程経過したところですが、絶対に治すという自分の決意と、先生の施術と教えの通り、ストレッチやウォ―キングを励んでいる間に、日頃の行動も少し楽になって来ましたし、好きなゴルフにも行ける様になりました。今は喜びと感謝の気持ちで日々を過ごしております。 なぜ、ほかにも選択肢がある中で、当院を選ばれたのですか? ストレッチやウォーキングを続けて自分で治したいと思っても素人考えではかえって悪くする事も有ります。 自分の努力が活きる様に専門の立場でアドバイスや、指導を戴ける整体院だと信じた事が決め手です。 森本實様(75歳、男性) ※効果には個人差があります |
他院とはどこが違う?
sorriso あまほり整体院の
\9つの特徴/
まずは症状について詳しくお話しいただき、原因や施術方針を見極めるための検査を行います。気になること、不安な点、ご質問など、何でもお聞かせください。
院長主催の技術セミナーでは多くの施術家が学びに来ています。セミナーでも評判の高い技術で症状を改善します。
症状や状態に合わせ、整体・鍼・灸・柔道整復といった手技をオーダーメイドで組み合わせて施術。原因に直接アプローチして根本改善へと導きます。
お体に負担をかけたり、危険を伴う手技などはいたしません。お子様、お年寄り、妊婦の方まで、どなたでも安心して受けて頂ける、やさしくて心地良い施術です。
より施術の効果を高め、再発を予防して快適な状態を長く維持して頂くためのアドバイスや、健康・美容に役立つニュースレターの配信、毎月1回動画提供での症状改善の講義を行っています。
患者様自身がしっかり納得できてこそ、安心感が生まれ、最高の結果が出ると考えております。わからないことやご要望があればなんでもおっしゃってください。
河内長野市でも珍しい3つの国家資格を持った者が施術するので安心の技術を提供できます。また美容では日本痩身医学協会の資格があるため、美容にも強い施術院です。
さらに国際的なインソール作成の資格も所得しており、患者様の疾患の原因となる歩き方や、体の使い方を足から修正することも行なっております。
持てる限り、すべての知識と技術を駆使して施術いたします。あなたがあきらめない限り、決してあきらめません。
地域最大の店舗を誇り、足が悪い方でも目の前に駐車していただけるので、ご負担が少ないです。また広いスペースを活かした歩行分析や、ゆったりとした施術スペースを確保しており、患者様の安心・安全・リラックスした空間を心がけております。
「人を診る視点が違います」 山本整骨院 院長 山本常樹 はじめまして、大阪府大阪市住之江で整骨院をしております山本常樹と申します。 天堀先生とは30歳以上離れておりますが、お会いするたびに極上の刺激をもらえる治療家です。 天堀先生は多角的に人を診る能力が高く、原因の原因にまでしっかりアプローチしてくれます。 まさにどこに行っても良くならない人達の最後の砦といえる存在です。 もしあなたが本当にお困りのようでしたら一度お会いさ」ることをオススメします。 |
「真摯に向き合って話を聞いて、原因を突き止めてくれます」 皆さんは施術を受けようとする時、何を基準に施術院を選ばれておられますでしょか。 痛みを治してくれる所 先生との相性がいい所 最新の機器のある所 もしそうだとしたら、それは間違っています。 本当の健康を手に入れたいのなら、その痛みがどこから来ているのかをしっかりみれる所でないといけません。 そして、その原因にもっとも適した施術を行なわなければ、また元に戻ってしまいます。 その点で、天堀先生は丁寧なカウンセリングの上に、たくさんの施術経験や知識からこの疾患の根本原因を見極められその人に合った施術をされておられます。そして何より、その痛みをその場しのぎでなく、根本的に治すことが出来る素晴らしい先生です。 それが出来るのも、勉強熱心な天堀先生だからこそだと思います。 本当の意味で健康になりたいと思うのであれば、天堀鍼灸整骨院を私は是非お勧め致します。 |
「これほど真剣にお客様と向き合い施術を行う先生が他にいない」 トータルボディーケアステーション 天堀先生は施術家のイメージを覆す風貌です。 施術後にはあの弾けるような笑顔で労い、励まし、お客様をもう一歩先の未来へと導いてくれるのです。天堀先生の元に訪れたお客様がファンになるのも納得です。 |
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当院でのコロナウィルス対策の取組み >
こんなお悩みありませんか?
自閉症や注意欠陥多動性など、さまざまな脳機能障害の症状に、肩こりや腰痛などの体の痛みが表れる場合があります。あなたの悩みの根本的原因は、もしかすると気づいていない発達障害が引き起こしているのかもしれません。
当院には発達障害の改善症例が多数あり、得意としています。
お体のお悩みの相談を兼ねて、一度来院してみませんか?
(少しでも気になる方は「発達障害の方へ」をご覧ください。)
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